薪を準備する
江刺の山から薪木搬出5回目。
今日も玉切りの手元をばあさんに要請。
今日も玉切りの手元をばあさんに要請。
同級生のひさき君から電話があり伐採した木があるから持って行ってもいいよと言われたので遠慮なくもらいに行きました。
着いてびっくりこんなにあるとは思わなかった。
えぐね(屋敷の周りの林)の木を間伐したもので、樹種は杉と栗。
一台目は杉を運んだ。
2台目は栗。
本日は2回の運搬でした。
トータル軽トラ5台分のリンゴの木がストックできた。
今シーズンは暖かかったので薪の消費量も少なめだった。
薪小屋1号棟の残量
薪小屋2号棟の残量
薪小屋1号棟の残量
薪小屋2号棟の残量
やっと仕事のほうが一段落ついた。
3月20日に佐倉河のリンゴ農家から回収して、
庭に積みっぱなしにしていたリンゴの木をチェンソーで切った。
細い木はそのまま乾燥させ、太いのは割ってから乾燥させる。
3月20日に佐倉河のリンゴ農家から回収して、
庭に積みっぱなしにしていたリンゴの木をチェンソーで切った。
細い木はそのまま乾燥させ、太いのは割ってから乾燥させる。
今年はまだ焚いてます。 灯油高のため床暖房は控えめにして、薪をたいていたら満杯にストックしていたのが、 この通りカラッポになってしまった。 あと2.3日分を残すだけとなった。 先日、電話があってそろそろ取りに来ていいですよといわれていたので、今日お邪魔して、 軽トラ4台分のリンゴの木を運搬した。